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2006年1月19日 (木)

真光元被害者が提訴

 昨年7月、「次世紀ファーム研究所」で糖尿病の中学生少女が亡くなった事件がありましたが、昨日、亡くなった少女の親が、堀洋八郎代表らに損害賠償約1億円の支払いを求める訴訟を起こしました。

 2006年01月18日 asahi.com

 提訴を報告する記者会見に、ぼくも行ってきました。
 この事件は、重度の糖尿病でインスリン注射が必要な状態にあった少女が、「病気が治る」との触れ込みで親とともに勧誘された次世紀ファームの「山の家」にインスリンを持参せずに宿泊し、病院に運ばれたものの手遅れで亡くなってしまったというものです。少女が宿泊した際、母親はパートの都合で一緒に宿泊していませんでした。
 インスリンを持参しなかったという部分を聞くと、親にも責任があったように思えるかもしれませんが、両親側の訴状によると、少女は病院に担ぎ込まれる1日前には、すでに意識低下や失禁などがあったようで、それを記したカルテが存在するそうです。次世紀ファームが、病気であることを知りながら親から子どもを預かっている以上、それほどの状態になるまで医者に見せなかっただけでも問題なのに、そこからさなに1日放置していたということになります。

 また、インスリンを持参しなかったことについても、次世紀ファーム側が「インスリンなしでも治る」等々のはたらきかけをしていたという背景があったそうです。難病に苦しんでいる人に過剰な効果を期待を抱かせて、宗教的行為や民間療法、自然食品を薦めるカルトの問題点が、やはりここにも見てとることができます。

 被害者は両親だけではなく、「真光元被害者の会」もできています。今回の訴訟や会の活動によって、次世紀ファームの手口や内情が明らかにされ、被害の補償や防止、カルト問題への社会的理解につながることを期待したいです。
 本日1/19発売の『週刊文春』では、少女の母親の手記も掲載されています。

 ところで、ウィキペディアに掲載されている「次世紀ファーム」の項を見てビックリしました。
 少女の死亡事件について、「研究所に滞在中の重度の糖尿病患者の女児が、母親の監督不行き届きのためにインシュリン注射を怠ったことで、死亡に至った」と断言しちゃってるんですが・・・

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コメント

今晩は、はじめまして私は以前、所属していた中道場で道場長に嫌われ眉間への、お浄めを30分~40分もの時間、受け帰り道に何度も事故に合い掛けた事があります、私は此の様に人の顔色を伺いまた自分の嫌いな人物にはその人物の人権までも踏みにじりそれでも道場長の御役を頂いている○田と言う道場長を許す事が出来ません早く首にしなければ皆さんも力を貸して下さいね。

眉間にお浄めを30~40分まで通常ありえないことです。
よく中身を知ってからブログに載せてください!
貴方は偽物の組み手ですね
もし、本当に組み手さんならば、正法実践十項目をすべてブログに載せてくださいね((笑)

30~40分やったなら、周りにいる幹部さんたちがその道場長に注意をしますよ
あること、ないこと、書いてはいけないですよ!
理念をご存じですか?

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