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2007年11月 1日 (木)

またオルタナティヴ株式会社から削除要求がきました

 今年1月、「コミュニケーションの学校」「HITOTSU学」などと称するセミナーを主催するオルタナティヴ株式会社(本社福岡市)から、当ブログと「自己啓発セミナー対策ガイド」に掲載されている同社関連の記事の削除と3年間の謝罪文掲載を求めるメールが届きました。ぼくは、請求の根拠を示すように求める返答を送りましたが、それっきりオルタナティヴからは何の連絡もないまま放置されていました。

 ところが、昨日10月31日に、またオルタナティヴ社から、記事の削除を求めるメールが届きました。

藤倉 善郎様

 藤倉様の宗教カルトのサイトの中で、オルタナティヴ株式会社、及びオルターカレッジ関連すべての内容の削除を明確に要請しています。
 藤倉様の個人サイトが2003年11月8日~今日2007年10月31日に至るまで、約4年間に渡り持続的にインターネット検索掲示板に掲載されることで、弊社及び弊社関係者たちの社会活動と営業活動、そして精神面において持続的に被害を受けていること、また経済損失が深刻であることを明確にお知らせいたします。
 さらに、弊社の社会活動、営業活動に対する支障、不必要な誤解、マイナスイメージを招来する藤倉様のサイトに対する、弊社の社員たちの憤怒とストレスが深刻な状態であることを伝達いたします。

藤倉様は、弊社のプログラム内容を一度も学ばれたことがなく、正確に確認したこともない状態で、誤解や不満を持っている一部の人たちの見解と、藤倉様ご自身の主観的判断による宗教カルトサイトへの掲載によって、弊社と弊社関係者はとても大きな被害を受けていますし、今も持続的に被害が蓄積していることをお知らせします。

 もし藤倉様が弊社への営業活動妨害、弊社へのイメージ、名誉毀損としての社会活動妨害など不純な意図がないのであれば、この内容証明が届いた一週間以内に、藤倉様の宗教カルトサイト内の弊社関係すべての内容削除を明確に要請致します。
 もしこの要請を無視なさる場合、弊社は藤倉様の不純な意図が明白であると判断し、藤倉様に民事・刑事上すべての責任を必ずとっていただくようにする事を明確に伝達いたします。

藤倉様の賢明な判断と、迅速な行動を期待しております。

 
                            2007年10月31日
                        オルタナティヴ株式会社
                        代表取締役  白木祥子

 オルタナティヴ社に関してぼくが書いた記事は、ブログ「宗教&カルト・ウォッチ」とwebサイト「自己啓発セミナー対策ガイド」両方に掲載されています。しかし今回の削除要請はいったいどこに掲載されたどの記事を指して、「誤解」「名誉毀損」と主張しているのかが、前回以上に漠然としています。それでいて、記事の全てを削除しろというないようですから、ずいぶん乱暴です。

 冒頭にある「藤倉様の宗教カルトのサイトの中で、オルタナティヴ株式会社、及びオルターカレッジ関連すべての内容の削除を明確に要請しています」という文章は、主語も書かれておらず、誰が「明確に要求」しているのか、全く明確ではありません。下手をしたら、まるで藤倉が自分のブログの中で、オルタナティヴ社に関する記事の削除を主張しているかのようにすら読めてしまう文章です。

 また、「インターネット検索掲示板」というナゾの言葉も書かれており、どの記事のどの記述が問題なのか以前に、いったいどこに掲載されている記事を指しているのか、さっぱりわかりません。

 「この内容証明が届いた一週間以内に」という形で期限を設定してありますが、この削除要請はメールで届いています。このメールには、内容証明とか配達証明みたいなハンコは押されていません(当たり前ですが)。いまのところ、同じ文面が内容証明郵便でぼくのところに届いている気配もありません。

 「この内容証明」というものが届いていないので、一週間以内にどうこうしろと言われても、どうしたらいいのか、ぼくはただうろたえるばかりです。無視はせず、きちんと返事を書こうと思いますが、いったいどんな返事を書けば会話が通じるのか、ある意味、これまで経験したことがないほどの困難を感じます。

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コメント

「日本語でおk」って返信すれば万事解決。

基本的に宗教活動は、目に見えない神様仏様を信じてる信者さん達が、全くの善意によって見返りを求めずに、献金を行います。献金の額などは信者さん次第で、取り立てる方はその額を決めたりすることは、決して認められません。もしそのような事をすれば、それは営利活動に当たりその提出された献金収入に税金がかかることになります。みんなで資産を持ち寄って何かを作り出そうというのが宗教活動のスタンスです。だれかのせいで悪い噂が立って信者が減ったとか献金が少なくなったからと言ってどうして損害賠償を請求できるというのですか?アホですか。その様な屁理屈は神様仏様を科学的に誰の目にも立証しえる場合にのみ法的な根拠が生まれるものと思われます。頑張って下さい。

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