Twitter社、再びやや日刊カルト新聞社総裁のアカウントをロック=“民主主義の敵”と非難の声
2012年衆院選で藤倉総裁の取材を妨害する幸福の科学職員ら |
Twitter社は11月23日、やや日刊カルト新聞社・藤倉善郎総裁のアカウントを再びロックし、投稿を無断で削除しました。藤倉総裁のロックは、前回のロックが解除されてから2日ぶり2度目。今回のロックの理由としてTwitter社が示しているのは、5年前に藤倉総裁が投稿した写真と思われます。藤倉総裁は2012年の衆院選の際、大川隆法総裁の選挙街宣を公道から取材中に幸福の科学職員らから取材妨害を受け、その様子を写真つきでTwitterに投稿していました。藤倉総裁は「“アラブの春”などで民主化運動に寄与したかのようにもてはやされたTwitterは、完全に民主主義の敵」と非難しています。
※本記事は、Googleのブログサービスbloggerを利用した『やや日刊カルト新聞』に同タイトルで掲載されました(元記事)。どうせまたGoogle社によって無断で削除されるかもしれないので、いまのうちにこちらに転載しておきます。